正直に言う。
私は長い間、結婚相談所をバカにしていた。
「相談所ってなんかダサくない?」「売れ残りが行くところじゃないの?」「婚活してます!って感じが恥ずかしい」——そう思っていた。
でも私は32歳で、結婚相談所に入会した。そして入会から6ヶ月で婚約した。
この記事では、「怖い」「恥ずかしい」「不安」と思いながらも結婚相談所に踏み出せた理由と、実際に入ってみてわかったリアルを全部書く。
散々ダメな恋愛をしてきた私が、「もう限界」と思った日
プロフィールや過去の記事を読んでくれた方はわかると思うが、私の恋愛遍歴はなかなかひどい。
マッチングアプリで出会ったホストに6ヶ月で170万円を貢いだ。ナンパで知り合った彼が既婚者だと疑って探偵を雇ったら、本当に既婚者で子どもまでいた。合コン・街コン・ナンパ・マッチングアプリ——全部試した。でも5年やって、一向に結婚に近づかなかった。
28歳から婚活を意識して、気づいたら31歳になっていた。
そのころ、私はふと思った。
「このままの方法を続けて、本当に結婚できるんだろうか?」
マッチングアプリで知り合う男性は、真剣に結婚を考えている人ばかりじゃない。遊び目的の人も多いし、既婚者が混じっていることもある(身をもって体験した)。合コンで出会う人も、結婚を意識しているというより「いい感じの人がいたらラッキー」くらいの温度感だ。
「本気で結婚したいのに、本気で結婚したい人と出会える場所にいないんじゃないか」
そう気づいた時、初めて結婚相談所が選択肢に入ってきた。
入会前に怖かったこと3つ
とはいえ、すぐに動けたわけじゃない。頭の中にはいくつもの不安があった。
①本当に結婚できるの?
結婚相談所に入ったからといって、必ず結婚できるわけじゃない。お金を払ったのに結婚できなかったら——そう考えると怖かった。
当時の私は「こんなにこじらせた女が、本当に結婚できるのか?」という根本的な不安も持っていた。ホストに貢いで、探偵まで雇った私が。正直、自分への自信がなかった。
②売れ残りばかりが集まってるんじゃないの?
「結婚相談所 = 結婚できない人が集まる場所」というイメージがあった。
普通に恋愛して結婚できる人はわざわざお金を払って相談所には入らない、と思っていた。だから会員はどこかに問題がある人ばかりなんじゃないか、と。
③ぼったくられないか?
費用面の不安も大きかった。結婚相談所の費用って、調べると数十万円かかることが多い。入会してみたものの全然マッチングしなくて、お金だけ消えたら——という恐怖があった。
「どうせ入会させてお金だけ取るんでしょ」という不信感もあった。それだけダメな恋愛を繰り返してきたせいで、人を信頼することが怖くなっていた。
それでも踏み出せた理由
決め手は2つあった。
ひとつは、「もうこれ以上ダメな恋愛に時間を使いたくない」という気持ち。ホストに170万。探偵に10万。5年間の時間。それだけ使ってきたのに、一向に結婚に近づかなかった。同じことを繰り返したくない、と心から思っていた。
もうひとつは、「幸せな結婚生活」を具体的にイメージできたこと。
カウンセラーさんとの最初の面談で、「あやかさんはどんな結婚生活を描いていますか?」と聞かれた。その時、ふと思い浮かんだ光景がある。穏やかな朝、好きな人と一緒にコーヒーを飲んでいる。それだけでいい。そう思ったら、急に「結婚したい」という気持ちが本物になった気がした。
不安は不安のままでいい。それでも動いてみよう、と思えた。
初めてカウンセラーさんと会った日
最初の無料相談は、正直ドキドキしながら行った。
「どうせ営業されるんでしょ」「入会を急かされるんでしょ」と身構えていた。でも実際のカウンセラーさんは、全然そんな感じじゃなかった。
とても話しやすい雰囲気で、私の話をじっくり聞いてくれた。ホストの話も、探偵の話も(笑)。「そんな経験があったんですね」と驚きつつも、否定せずに受け止めてくれた。
「こんなこじらせた私でも大丈夫ですか?」と恐る恐る聞いたら、「もちろんです!大丈夫ですよ!」と笑顔で言ってくれた。
この人のもとで婚活してみたい、と思えた。それが入会を決めた瞬間だった。
入ってみたら、全然思ってたのと違った
一番驚いたのは、会員のクオリティだった。
「売れ残りばかりが集まってる」と思っていたのに、実際に紹介してもらった男性たちは——マッチングアプリで出会う人より、よっぽどハイスペックだった。
安定した職業についている人、収入がしっかりある人、そして何より「結婚に真剣な人」ばかり。当たり前といえば当たり前なのだが、結婚相談所に入会している時点で、全員が「結婚したい」という意思を持っている。マッチングアプリみたいに「なんとなく登録してみた」人がいない。
いい意味で、完全に裏切られた。
もうひとつ違ったのは、サポートの手厚さ。カウンセラーさんが定期的に連絡をくれて、「今どんな感じですか?」「このお相手はどう思いましたか?」と細かくフォローしてくれた。
一人で婚活していた時は、うまくいかなくても誰にも相談できなかった。でも相談所にはカウンセラーさんという「味方」がいる。これが思った以上に心強かった。
婚活中は正直、つらいこともあった。
入会してからが順風満帆だったわけじゃない。正直に言う。
お見合いをして、いいなと思った人に交際を断られることもあった。こちらが気になっている人とうまくいかなくて、落ち込む夜もあった。「やっぱり私は結婚できないのかも」と思った瞬間もある。
でもその度にカウンセラーさんが話を聞いてくれた。「大丈夫ですよ、あやかさんに合う人は絶対います」と言ってもらえるだけで、また動ける気がした。
一人の婚活と、相談所での婚活の一番の違いはここだと思う。うまくいかない時に、一緒に考えてくれる人がいるかどうか。
理想のプロポーズをもらった日
入会から6ヶ月後。真剣交際に入った彼との関係が深まっていった。何度もデートを重ね、お互いのことをじっくり知っていった。
そして、プロポーズをしてもらった日——それが、私の人生で一番嬉しかった瞬間だった。
外資系高級ホテルの最上階で、60万円の婚約指輪と一緒に「結婚してください」と言ってもらった。
「入って良かった」という気持ちが、全部ここに詰まっていた。
あれだけ「怖い」「恥ずかしい」と思っていた結婚相談所が、私の人生を変えてくれた。
結婚相談所が怖い人へ、伝えたいこと
「売れ残りばかりでは?」——違います。むしろ真剣な人しかいません。
「ぼったくられない?」——ちゃんと比較して選べば大丈夫。無料相談は無料でできます。
「こじらせた私でも大丈夫?」——私がその証拠です。ホストに170万貢いで、探偵まで雇った私でも、6ヶ月で婚約できました。
不安なのは当然。私もそうだった。でも「怖いから動かない」を続けた先に、何かが変わることはない。
まずは無料相談だけ行ってみてください。話を聞くだけなら無料だし、合わなければ入会しなければいいだけ。それだけのことで、人生が変わる可能性がある。
私が入会したフィオーレについて
私が入会したのはフィオーレという結婚相談所です。関西を中心に展開しており、カウンセラーさんのサポートがとても丁寧。初回の無料相談から、安心して話せました。
「こじらせ女子でも大丈夫ですか?」と聞いたら「もちろん!」と即答してくれたカウンセラーさんのもとで、私は婚約まで辿り着けました。
気になる方はまず無料相談だけでも行ってみてください。話を聞くだけならお金はかかりません。
この記事が「怖い」「不安」と感じている誰かの背中を少しでも押せたなら嬉しいです。

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